飛んでる

マジで飛んだ。

 

久々に吸ったけど、これはやめらんねぇ。

 

まさしくこれは精神安定剤

あの頃の記憶がスッと脳裏に浮かんでくる。

 

懐かしい香り。これを手放したら、もう嗅覚を失ってもいい。

 

今、まさに飛んでいる。

 

人類は飛べないと思ったか?

 

実は簡単に飛べるんだよ。

 

鼻に当てて、吸ってみな。飛ぶぞ。

生活リズムの変貌

ここ最近、早朝に目を覚ますことが多い。

 

いや、いいことではあるが、もはや日常的に朝から学校に行くわけでも、オンラインで授業を受けるわけでもないので、午前中から起きる必要がない。

 

学校も週に一度、午後からの対面授業のみであるし、バイトも昼過ぎから夜にかけてなので、どちらかと言うと夜型の方が現状として合理的なのだ。

 

一応、バイトは今のところ9時には必ず終わるので、そこから帰宅して風呂に入って晩酌をするのだが、結局1時過ぎには寝てしまうのが普通だ。

 

そして、6時間くらい寝て、おおよそ8時か9時くらいには完全に起きてしまう。

 

そうすると、特になにもすることがないので、朝からネット見たりゴロゴロしたりと、無駄に時間を使いがちだ。

 

それなら、別に寝ていてもいいわけだ。なにもわざわざ早朝から起きることはない。

 

それに、今月末からはバイト先も25時閉店になるので、なおさら昼に起きて深夜起床する生活リズムのほうが安定した生活を送れそうだ。

 

なぜ朝には目が覚めるのか。人間の本能なのか。

 

昨年も自粛期間中はなぜか自然と早寝早起きの習慣が身につき、まあそれのおかげで授業もほぼすべて出席できたのだが、特に意識していたわけではない。

 

逆に言うと、夏休みや春休みのような長期休暇中は早朝に寝て昼過ぎに起きるなんて完全真逆の生活を送っていたりもした。

 

来年からも、昼くらいに出勤して深夜帰宅ということになるであろうから、もうこれからは夜型の人間として生きていく覚悟ではあるが、なかなか思うように生活リズムを変えることはできない。

変な夢

わりと自分は寝ているとき夢を見る方だし、見た夢を起きてからもはっきりと覚えていることが多い。

 

夢なんて自分しか映像として見れないし、それを他人に話しても相手にとっては面白くもないだろと言われるのが常だが、自分しか体験し得ないからこそ人と共有したくなるものである。

 

今朝は朝の6時に一旦目が覚めた後、二度寝したので、二部構成で夢を見たのだが、なかなか奇妙な夢であった。

 

第一部

・おじいちゃんとおばあちゃんが、80歳を超えて熟年離婚。そしてその後おじいちゃんが死んだという知らせが入る夢。

・バイト先の子に自分の持っているAir Pods Proを奪われ、それを奪還すべく原付で追い回す夢。

・バイト先の店長にまかないとして、ひつまぶし弁当(駅弁みたいなやつ)をもらって喜んだが、目を覚ます前からこれは夢だから実際にはもらってないんだと落胆する夢。

・友達2人が通話しているのだが、なぜかその会話を自分が聞けている状態にある(通話の中に自分が潜入して盗聴しているか、本当は3人で通話を繋いでいるが自分だけ相手にされていない状況)。

 

第二部

 

・バイト先に前いた先輩から預かっている車(日産ルークス)が自宅にあるが、それとは別にもう一台軽自動車(たぶんワゴンR)を父親が持ってきた。

・そのワゴンRのナンバーは、ルークスのナンバーと同じ数字だが、分類番号が530だったので普通車登録という謎。しかも希望ナンバーだからわざわざルークスのナンバーに合わせているのだろう。あとオリンピック記念ナンバーだった。

・そのワゴンRを、知らないおばさんが運転し、自分が助手席に同乗していたが、暴走して自宅近くのT字路でプリウスと衝突。

ワゴンRが損壊したので、ルークスで出かけようとすると、父親が「それで埼玉まで遠出するなら車体の強度に不安があるからトリミングしなさい!」と言ってワゴンRからメンバーを移植するよう怒っていた(トリミングって何だよって思うし、なんでメンバー交換するのか分からないし、そもそも目的地は埼玉じゃなくて東海大病院だし)。

・そのルークスをいざ運転しようとすると、ブレーキが全く効かないし、サイドブレーキも効かない。

 

てな感じでこれだけの内容をしっかりと覚えているのだが、ワゴンRの暴走と、ルークスのブレーキ故障というところから言えるのは、自分が夢の中で車を運転すると、もっぱらブレーキが効かないということが起こりうる。

 

数年前から、だから免許を取得する前から車を運転する夢は何度も見てきたが、まともにブレーキが効いたことがある方が少ない。

実を言うと、昨日もスバルレガシィを運転する夢を見たが、そのときはしっかりとブレーキは作動していた(でもオートマなのになぜかクラッチがあるという不思議な点はあったが)。

 

しかし、大体親が所有している、あるいは所有していた車を運転する夢を見るときは、まったくブレーキが効かなくて焦るという場面が常にあった。しかも、低速域(クリープだけで進んでいる状態)であってもブレーキが効かず、バックするときにリアバンパーを当ててしまうのが全てにおいて共通するポイントだった。

しかも今日のルークスの夢もまさにそれで、バックするとブレーキが効かなくて結局リアバンパーとドアを凹ましてしまった。

 

おそらく、人から車を借りるときの不安が夢に現れているのだろう。自分の車を所有している夢を見るときはそんなことなかったと思う(多分昨日のレガシィも自分の車だったのか)。

 

自分の考えていること、自分の将来を夢が暗示しているというが、ラーメン屋で食券機を目の前に深く悩む夢や、駅前で大きなマンションが爆発し瓦礫の下敷きになる夢など不思議な夢を見た後、夢占いで調べると、おおよそ自分のそのときの心理状況と一致することが多かった。

 

夢を見やすいというのも自分のひとつの特性だと思っているが、ここまで自分の心理状況が夢に反映されると、そんなに自分は悩みが多く疲れているのかと思わされたりもする。

パソコンはWindowsかMacか

久々にWindowsを触った。

 

というのも、半年前にMacに替えて以来、ずっとWindowsパソコンを使う機会がなかったからだ。

 

タッチパッドではなくマウスでのカーソル移動や、日本語と英語の入力切り替えや、ウインドウのバツボタン(閉じるやつ)が左上ではなく右上にあるなど、慣れ親しんだはずのものがいつしか古い記憶になって逆に新鮮というか、若干とまどった。

 

普段携帯はiPhoneで、iPadも持ち、イヤホンはずっとAir PodsApple製品に入り浸りの生活になったがゆえ、パソコンもMacを選んだが、やはりシェアはWindowsの方が高い。

 

久々に触ったWindowsも、バイト先においてある東芝製の古いノートパソコンだが、学校に置いてあるのも、家にあるデスクトップも、やはりWindowsだ。

 

自分のパソコンはMacで、どれだけ自分がMacに慣れていったとしても、いざ外に出て使うパソコンはWindowsで、それが当たり前となっている。

 

小学生からパソコンを触り始めて、今年の春までずっとWindowsを使って操作を覚えたり、ネットを見たりしてきたけども、今となっちゃすっかりAppleに慣れ親しんで、Windowsなんか使うことはなくなっていった。

 

去年発売されたM1チップ搭載モデルのMacBookは快適そのものと言わんばかりに操作性も高く、感覚的に使える点でとても優秀。というか、Apple製品はそういった使い勝手になっているため、どれだけ高かろうが、ブランド力含めもう手放せないほどの魅力を持っている。

 

それがすっかり体に馴染んだ上でいざWindowsを触ると、なんだかメカメカしい、古くさい、機械いじってんなと思わざるを得ない感じが余計にある。

 

まあ、久しぶりに触ったWindowsが、もう10年以上前のSSDじゃなくてHDDを搭載(だと思う)の激重動作だったからそう思っただけだと思う。

 

でも、自分が使っていたWindows10のDELLWindowsノートも、intel core i5でメモリ8GBと、ネットブラウジングや文書作成には何ら不満はなかったけれど、やはりAppleほどの洗練さはなかった。

 

そこまでガッツリパソコンを使うこともないので、WindowsでもMacでも正直変わることは少ない。ただ、普段からApple製品を使っている身であるから互換性はMacの方が当然高くなる。

 

結局はブランドというところが一番の魅力なのかもしれないが、なんだかんだ言って次もMacを買うような気がする。

 

Windowsじゃなきゃどうしても使えないソフトがあるとか、そういうことも自分の場合はないので、特に困ることもないし。

 

なぜ、日本でiPhoneがここまで携帯市場を占有しているのに、パソコンはWindowsが多いのか、自分にはよく分からない。

飲食店のキッチン

自分は飲食店でアルバイトを3年以上続けている。

居酒屋は週末の夕方から夜にかけてが特にピーク帯となり、これ作りきれないんじゃないかと思うほど混み合ったことも2年前まではあった。

それに、一人一皿というわけではなく、客は思い思い食べたいものをオーダーするので、一度客が入ると断続的に注文が入ることになる。

 

そんなこんなでアルバイトを始めてからは外食に行くと、厨房の様子もなんとなく掴めるので、多少料理の提供が遅かったり、見た目が写真より悪かったりしても

「これだけ混み合ってるならしょうがない」

と思うようになった。

 

とはいえ、度を過ぎて提供スピードに問題があったり、明らかに見劣りするような盛り付けになった料理を目の前に出されると、よくこれで商売が成り立つものだと思うことすらある。

 

ある日、某回転寿司チェーンに訪れたのだが、その日は平日ではあったもののちょうどお昼時ということもありそこそこ客が入っていた。

 

最近はコロナ対策だとか食品ロス対策だとかでレーンに寿司を回しておかず、客はテーブルに設置されたタブレットから注文して、「注文の品」として流れてきた皿を取るシステムが多いが、こうなると席に座った途端すぐにレーンから適当な寿司を取って食べることもできない。自分で注文して流れてくるのを待つしかないのだ。

 

そうなると、なかなかに待たされることになるのだが、混んでいたこともあって最初の一皿が到着するまで10分ほど待たされた。少し長いとは感じたが、ここは厨房の大変さを察して仕方ないこととする。

しかし、自分が頼んだ同じネタが他の客の注文品として流れていく様子を見て、なぜ同じものをいっぺんに作らないのかは疑問に思った。

 

それに、一皿100円の回転寿司にそんなもの求めてどうするんだと言う声も聞こえてきそうだが、明らかに見栄えの悪い盛り付けで提供されたこともしばしば。

アジの切り方とか、天ぷらにかけるマヨネーズのかけ方、ネギなどの盛り付け方など、提供スピードを重視しただけの雑な盛り付けが目立つ。

 

確かに、自分も混雑時に料理の盛り付けに関して雑になったり、メニューの写真より見劣りするような皿を提供したことがあり自分も反省するポイントであるが、こういう誰が見てもだめじゃないのと思うような仕上がりで客に提供するのは、社員が止めるべきではないか。

 

自分もアルバイトとして作った料理を、社員から見栄えの悪さを指摘されたことが幾度かあり、厨房の大半の作業をアルバイトに任せる分最後に監督するのは社員の仕事だと思っている。

 

外食チェーン店のスタッフのおおよそはアルバイトであり、彼らは(自分もだけど)与えられた仕事を淡々とこなすことしか考えないのが普通である。

だから、より完璧に仕上げようだとか、細かい点まで気を配ろうとか、そういった視点では仕事をしないだろう。ただ、頼まれたものをレシピ通り作って客に出せばそれでいい。

 

しかし、そういった考えで作られた商品をそのまま出すだけでは、客にとって満足いくかどうかは分からない。

 

そこはしっかりと社員が責任を持って見てあげるよう努めたほうがよい。

 

どうすればもっと効率良く作業をこなし、より見た目の美しい料理に仕上げられるか、そういった意識を持てとまではいかないが、最低限の努力をアルバイトにさせるなり、社員から指示を出したりしたほうが、客の満足度アップにもつながるはずだ。

 

値段が安いから粗末なものでもいいというのはいかがなものか。

有名な外食チェーンとして看板を掲げている以上はそういった考えを持ったほうがいいだろう。

 

もちろんこれは自戒の意味もこめている。

自分も精進していけるように意識していきたい。

 

 

Wi-Fiの調子が悪い

最近家のWi-Fiの調子が悪くて仕方ない。

 

1日に何度も途切れるので不便で仕方ない。

 

特にパソコンなんか、ここ1ヶ月は安定してネットを使うことができない。毎日かかさずWi-Fiルーターのケーブルを抜き差ししている。

 

ここで、Wi-Fiの調子が悪い原因をいくつか推測してみた。

 

1.ルーターが故障しているか不具合がある

2.裏の家のクソガキが勝手にうちのWi-Fiを使っている

3.8月までに打ったワクチンのせいで電磁波が体内から発生している

 

どれもありえそうなのだが、特に自分は2と3が怪しいのではないかと睨んでいる。

 

まず2に関して。

裏の家のクソガキは、おそらく今年高校3年生くらいだと思うのだが、どうせ馬鹿だから受験勉強なんてしてないで、APEXとかやってるんだろう。毎晩毎晩部屋にこもって誰かとしゃべったり(多分ボイチャ)、母親が飯食えとか風呂入れとか言ってるにも関わらずなかなか行かない様子が声からしてわかる(しかもこれが結構うるせえんだなあ死ねよ)。

しかも裏の家はシングルマザーの家で、どうせ今日の日本の女性雇用の観点から安月給に違いない(乗ってる車も20年落ちのきったねえレガシィ)、どうせ家にはWi-Fiが通ってないのだろう。だから、うちのWi-Fiを使ってオンラインゲームをしているに違いない。きっとそうだ。

 

そして3についてだが、どうやらワクチンに関して色々と噂があるようだ。

その中に、ワクチンを打つと体にマイクロチップを埋め込まれるだとか、5Gを受信できるようになるだとか、そんなことあるわけないだろっていうデマみたいなものが多いが、実際に8月に2回目のワクチンを打ってから家のWi-Fiの調子がすこぶる悪くなった。

これはもう、それが起因していると断定せざるを得ない。タイミングがまさにそうである。それより前は今よりもっと調子がよかったのだ。明らかにおかしい。

 

というわけで、ここ最近ずっとWi-Fiの調子がおかしいことにずっと苛立っているのだが、現実的にはWi-Fiルーターの故障を疑うのが普通である。

しかし、なにかとストレスのたまる昨今。何かしら陰謀論みたいなもので誰か他人のせいにしたくなるものである。